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The Suitcase Kid

The Suitcase Kid【レベル 5.0-6.0/総語数 29,000語】

2007年初の読了本。去年の暮れからぼちぼち読んでおりました。
私が持っているのは、表紙が女の子のイラストです。
Jaqueline Wilsonはかなり前に「Sleepovers」だけ読んだことがありました。
いじめがリアルで陰湿で読むのがとても辛かったので、それ以来ずっと避けてきました。
何故か未読棚にこの「The Suitcase Kid」がずっとあって、苦手な作家なのにどうして買ったのか自分でも覚えていません。それくらい長い間、本棚に置きっぱなしにしていたのです。
おそるおそる開いてみたところ…章が細切れで読みやすい!いじめっ子はやはり出てきますが、大人の身勝手さの方が際立っていました。
お話も最後に救いがあって良かった。
Jaqueline Wilsonは何といっても、リアリティーが売り!
現実逃避したいときは読むのが辛いほど、リアルなのです。
この作品で苦手意識がなくなったので、また別の作品も読んでみるつもりです。

余談:ラストで赤ちゃんに付けた名前「ゾーイ」は、確か「夫すごろく 2」で次女のニコたんが生まれたときの、名前の候補でした。本当に英国にはこんな名前があるんですねー。

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Comments

はなさん、こんにちは。
ブッククラブ、今回は、「Rainbow magic」のセット本を買ってみようと思っています。
20ドルから送料無料なので、もうちょっと買おうかな?と迷っています。
アマゾンのほうが安いときもあるので要注意ですね。

他にも「Chailie Bone Children~」とか「Gregor Pack」「Gurdians of Ga'Hoole Pack」とか気になります…パックだとお得感があって、つい目が行ってしまいます。

ファンタジー、私も日本語ではほとんど読んだことがありません。
近年のハリーポッターを始めとするブームでにわかに興味が出てきたところです。
苦手なジャンルを無理して読むことはないと思いますよ。
私もSFは苦手です。

Posted by: 美野里 | 01/16/2007 at 10:00 AM

美野里さん、こんばんは。
相変わらず素敵な本を沢山お読みですね♪

今月のブッククラブの注文そろそろですね。
美野里さんはファンタジー系ですか?
カタログにハリーポッターのパックが売ってましたよね?
あれってかなりお買い得ですよね?
実はあれも買おうかかなり迷ってるんですが、

ぶちゃっけ、私ファンタジーが苦手なんです・・・。
あ!言っちゃった!
そんな私でもハリーポッター読めるかしら?
美野里さんがはまってらっしゃるようなので
興味持ってるんですけど、どうでしょうか?

美野里さんお勧めの
The Miraculous Journey Of Edward Tulane
これもカタログにのってましたよね?
これは絶対読みたい!けど
ハードカバーってのが痛い。
ブッククラブよりアマゾンの方が安いかなあ・・?
そうそう、この本もニューベリー賞作品なんですね。

美野里さんはどんな本を買う予定ですか?

Posted by: はな | 01/15/2007 at 11:10 PM

Dillさん、こんにちは!
なるほど!無料で読めるのですね。これはありがたいですね。
読み応えがありそう!
日本でも最近、児童向け洋書の紹介本がたくさん出ています。
親のほうが夢中になってますケド。
Dillさんの読書ブログも楽しみにしています♪

Posted by: 美野里 | 01/13/2007 at 01:36 PM

美野里さん、こんばんは。
始めたばかりでブログ初心者なのですが、今日書いたのが、たまたまJaqualine Wilsoneの小冊子の紹介記事です。 上のURLからご覧いただければうれしいです。
無類の読書好きというJaqualineの心粋が伝わってくる、なかなか読み応えのある小冊子だと思います。発行は2006年12月で、まだ出来立てほやほや、しかも無料でダウンロードできるし、ぜひ読んでみてください。
トーマスのお話しは息子も昔好きで、Brioの木のレールセットでよく遊んでました。いつかいつかと言いながら、トーマスの本物に乗らないうちに、息子は大きくなったちゃいました。なつかしいです。

Posted by: Dill | 01/12/2007 at 02:05 AM

Dillさん、初めまして!
コメントありがとうございます。
Jacqueline Wilsonのお勧めの本、どんな本でしょう?気になります。
アマゾンでJacqueline Wilsonで検索すれば出てくるでしょうか?
イギリスに住んでいらっしゃるのですね!一番行ってみたい国です。というのも、息子が機関車トーマスファンで本物に乗りたくてしょうがないようなのです。
やっぱりハリーポッター熱は日本以上のものがあるんでしょうね。
地元で流行っていて、日本人がしらないような読みやすくておもしろい児童書などありましたら、ぜひ教えてください。

Posted by: 美野里 | 01/11/2007 at 10:16 PM

美野里さん、はじまして。
最近英語で本を読むブログを始めて、楽しいブログがたくさんあるのにびっくり、お邪魔しては、楽しませていただいてます。ちょうどJacqueline Wilsonがまとめた、お勧めの子どもの本を紹介する小冊子をみつけたところです。よろしければご覧になってみてください。
うん、彼女の作品は読むのがつらい時、ありますよね。私はThe Illustrated Mum を読んだときは、ママがかわいそうで、涙がとまりませんでした。 これからもどうぞよろしくお願いしますね。

Posted by: Dill | 01/11/2007 at 09:14 PM

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