« May 2007 | Main | July 2007 »

The Wonderful Wizard of Oz

The Wonderful Wizard of Oz (Signet Classics)【レベル 5.0-6.0/総語数 38,815語】
「オズの魔法使い」です。子供の頃、「不思議の国のアリス」よりは好きだったのですが、結末をすっかり忘れてしまったので読んでみました。

Dorothyがどんな困難な状況でもサバサバしていて、ビックリ!最初、竜巻に飛ばされている家の中で寝てしまうところから度肝を抜かれました。
オズにあっさり会えてしまったり、西の悪い魔女を簡単に倒しちゃったり、展開が速いのも意外でした。
一番好きなキャラクターは、ブリキのきこり!涙もろくてすぐさびちゃう、お茶目なやつですが、一番活躍していたと思います。

私が持っている本は表紙に「Enchanting readers for 100 years!」と書かれていて、ちょうど1900年に出版されたお話らしいです。
挿絵が豊富で、白紙のページも多く、絵本を読んでいるような感覚でした。文字も大きいです。ただ、その分厚みはあります。
英文は、関係代名詞が多く、接続詞のforがよく使われています。
単語は簡単なので、非常に読みやすいです。ドリトル先生と英文の雰囲気が似ていました。
読了まで時間がかかってしまったのは、修行したいモードになってしまって、レベル8の他の本をキリン読みしていたからです。結局レベル8は私にはかなり高い壁だということがわかり、投げました(泣)

続刊もあるようです。リラックス用にはおススメ。

| | Comments (49) | TrackBack (0)

The Omega Files

The Omega Files: Short Stories (Oxford Bookworms Library, Stage 1)【レベル 2.0-2.2/総語数 5,803語】
Oxford Bookworms Libraryの Stage1 です。(OBW1)

諜報部員から聞いた3件の事件。
第二話と三話は現実離れした謎の生物の話だったので気軽に読めたのですが、第一話のホームレスと製薬企業の話は怖かったです。
短編ということもあり、いずれも結末がぷっつり切れている感じですが、それがお話の謎を深める上で効果的に働いています。
イラストが濃くてちょっと苦手でした…

| | Comments (584) | TrackBack (0)

The Signalman and The Ghost at the Trial

The Signalman / The Ghost at the Trial. Beginner Level / 600 Woerter / 1.-2. Lernjahr (Lernmaterialien)【レベル 1.8/総語数 11,450語】
Macmillan Readersの Beginner+ です。(MMR2+)

Charles Dickensの幽霊話2編です。
GRなので筋がシンプルに変えられているのかもしれませんが、なかなか不気味で余韻の残る2編でした。
私は後の 「The Ghost at the Trial」の方が好みかな。
あんまり怖いものは読めないけど、ちょこっと怖い話をさらっと読みたい方にはおススメです。
お話にでてくる用語が巻頭にイラストつきで説明されていて、これが大いに役立ちました。MMRはこの説明がいいですよね。ぐーんと本編が読みやすくなります。

PGR2の「Christmas Carol」を読んだことがありますが、こんな不思議系のお話を得意とする作家さんなんですねー。
「二都物語」や「オリバー・ツイスト」にも挑戦したいな。(もちろんGRで!)

| | Comments (48) | TrackBack (0)

Silver Blaze and Other Stories

Silver Blaze and Other Stories. Elementary Level (Lernmaterialien)【レベル 2.8-3.2/総語数 11,800語】
Macmillan Readersの Elementary です。(MMR3)

シャーロックホームズの短編3編(1)The Blue Carbuncle(2)Silver Blaze(3)The Six Napoleonsを収録。
私はいずれも知りませんでした。
かなり短くまとめられているのであっという間に解決されてしまい、推理を楽しむことはできません。
ホームズの持つ独特の陰気な雰囲気も描かれていないのは残念。
とはいっても、原著は古典ということもあって、かなりレベルが高いので、まずはGRで読むのがいいと思います。
英語は癖がなく読みやすいので、中高生でも読めるでしょう。
他にもGRになっているホームズ作品がたくさんありそうです。読み比べてみても楽しそうですね。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

The Lottery Winner

The Lottery Winner: Level 1 (Bookworms Series)【レベル 2.0-2.2/総語数 5,600語】
Oxford Bookworms Libraryの Stage1 です。(OBW1)

次の多聴多読マガジンで、GR特集があるようです。そこで、久しぶりに私もGRを読んでみました。
読みやすいし、この短さも結末をすぐ知ることができるので息抜きにぴったり。
結末も単純じゃなく皮肉っぽくて、私は好きでした。
文章に不自然さも感じないので、OBWおすすめです。

ここ一ヶ月、レベル高めの本を読んでいて、やや英語に疲れてしまったので、六月はやさしめ本で英語脳をやわらかくしたいなーと思います。

| | Comments (43) | TrackBack (0)

« May 2007 | Main | July 2007 »